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2011年2月28日月曜日

マルセイユ名物、ナベット!La Navette de Marseille



マルセイユの名物菓子としてと~~っても有名な「Navette(ナベット)」。
細長く少し固めのビスケットにオレンジの香りがほのかに漂います。
ナベットのお店として、とても有名な「FOUR DES NAVETTES(フォー・デ・ナベット)」は、1781年に創業され、マルセイユで1番古いパン屋さんでもあり、地元の人々に愛され続けてきました。



さて、ナベット誕生には、ある言い伝えがあります。
それは、、、「マルセイユ港に泊まっていたある小舟の中で、聖母マリアの木像が見つかり、聖母マリアが金の冠を付けていたことから、船乗りたちはその出来事が自分たちを守るサインなのでは」と解釈したことが始まり、と言われています。
そして、この言い伝えを守るため、FOUR DES NAVETTESが現在のナベットを考案したようです。


マルセイユでは、毎年2月2日の聖母マリアの清めの日に、ナベットを食べてお祝いをします。ナベットの細長くて1本筋が入っている形は、小舟をかたどっています。長期間の日持ちが可能なため、船乗りはお守り兼保存食としてポケットに入れて航海するそうです。

ナベットを食べながら、マルセイユをゆっくりと散歩してみてはいかがでしょうか?


Créée en 1781 par un artisan boulanger de
Marseille, la Navette parfumée à la fleur d'oranger aurait été conçue, selon une légende pieuse, en l'honneur d'une statue de la Vierge retrouvée dans une barque, au XIIIème siècle, dans l'ancien Port de Marseille.

La légende raconte que la Vierge portait une couronne d'or et que sa découverte fut interprétée comme un signe de protection par les gens de mer.

2011年2月24日木曜日

人々を魅了し続けるリュベロン:Les paysages magiques du Luberon



リュベロンは南フランスを代表する美しい地方で、フランス人のみならず世界中の人々が憧れる場所でもあります。
デザイナーのウンガロ氏やリドリー・スコット監督(映画ブレードランナー・ウォールストリートの監督)などもリュベロンに家を持っていますが、他にも有名なセレブが良く訪れる地方でもあります。

まるでおとぎ話の中にいるのでは?と錯覚してしまうほどに素晴らしく、一度訪れたら生涯忘れる事の出来ない風景を目にする事でしょう!














Une recette de cuisine provençale pour les gourmands : le gibassier (variante biscuit)

Ingredients:
500 grams flour, either bread or pastry
200 grams sugar
½ tsp salt
10 tbsp olive oil
2 envelopes active dry yeast
3 tbsp orange flower water
Zest of one (1) orange
6 tbsp lukewarm water
Zest the orange with a Microplane.
Dissolve yeast in water. Sift sugar, salt and flour together into a bowl. Make a well in the center of the flour, and then add the yeasted water, olive oil, orange flower water and orange zest. Mix by hand or food process or to form dough. Shape dough into a ball. Place in a lightly oiled bowl, cover, and let rise for about an hour.
Preheat oven to 175 degrees C (350F).
Divide dough into dough, and roll into two circles about 1/4 in. thick. Using a knife, cut five fougasse-like slits, and then let dough rise a second time.
Bake for 20 minutes on a Silpat-lined cookie sheet, or until it reaches desired color and texture. Let cool at room temperature on a wire rack.


Bon appétit !!!


2011年2月21日月曜日

マントンのレモン祭り!!Menton, fête ses citrons !!!




マントンで行われているレモン祭りがやってきました!!(今年で78回目!!)

2月18日から約3週間かけて行われますが、毎年多くの人が訪れ、町中がレモンの香りでいっぱいになります!

レモン祭りには、毎年テーマがあり、今年は「偉大な文明を祝う」とのことですが、去年は「映画」、その前はディズニー、インドだったようで、そのテーマにちなんだ巨大なオブジェが出現し、見る人を圧倒させます。

パレードも行われ、夜には花火が打ち上げられるなど、エンターテイメント性たっぷりです!



レモン祭り詳細:http://www.fete-du-citron.com/Lemon-Festival-Menton-French.html (日本語)




A partir du 18 février 2011 et pendant 3 semaines, la Promenade du Soleil à Menton vivra, pour la 78ème fois, au rythme de son extraordinaire Fête colorée et parfumée : la Fête du Citron...





http://www.feteducitron.com/

2011年2月19日土曜日

香水が作られる町・グラース



フランスの香水の2/3が、南フランスのグラースで作られている事をご存知でしたか?
とても小さい町ですが、香水のメッカとして知られ、有名ブランドで活躍する調香師もグラースで学び、その感性を磨いてきました。

そして、世界で有名な調香師の一人と言われている、ジャック・キャバリエ氏もグラース出身で、イッセイ・ミヤケのロードゥイッセイなど、彼の作品を追えば過去10年、15年の流行が分かるとも言われています。

グラースには香水の工場も沢山あり、もちろん見学可能。
「自分だけのオリジナル香水を作る」という体験コースもあり観光客に人気があります。

グラースを訪れた際は、あなただけの「世界でたった一つの香り」を作ってみてはいかがでしょうか?



2011年2月12日土曜日

キスは何回??Combien de bises?

日本とフランスの文化の違いは沢山ありますが、「挨拶の仕方」もその一つではないでしょうか。
フランスでは、挨拶をするときに頬にキスをします。このキスの事を「Bises(ビズ)」と言い、実際には、お互いの頬に軽く触れ「チュッチュッ」という音を出します。


bisesをする時は様々で、朝起きた時、出かける時、帰宅した時、寝る時などなど、 フランス人の生活に無くてはならないものとなっています。


さて、そんなbisesに関する面白いデータがありました。
なんと、フランスでは地方によってbisesの回数が異なるようです!!
パリ等の北の方では2回プロヴァンスなどの南フランスでは3回そして他の地方では4回という事が判りました。さすがに5回はないようですが、、、、行く先々で回数違うんですねー。

(大勢が集まったパーティーなんかだと、bisesだけでかなりの時間が掛かります・・・・)



個人的には、bisesに慣れるまでに時間が掛かりました。
というのも、家族や友人同士では簡単ですが、初めて会った人などにはどうするのか・・などなどマナー的な感覚が良く分からなかったのです。


長年の観察結果から言うと、若者同士では初対面でもbisesをするけれども、
やはり年配の方へは慎重になる傾向があるようでした。

皆さんもフランスに行った時、相手がBisesをしてきたら、恥ずかしがらずにホッペにしてみましょう!


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2011年2月10日木曜日

ローマ時代が色濃く残る街「ニーム」!:Nimes et son crocodile !


プロヴァンスの中でも、ローマ時代からの文化が色濃く残る町、「Nîmes(ニーム)」をご紹介します。

ニームは、ガロ・ローマの文化を受け、街には橋、神殿、円形劇場などの遺構が数多く残ります。中でも有名なのが、「Pont du Gard(ポン・デュ・ガール)」と呼ばれる水を運ぶための橋で、1世紀に建築され、当時の人々の暮らしに重要な役割を果たしてきました。

Pont du Gard

また、地理的環境や歴史的背景から、スペイン、イタリア、ラングドックの影響を受けたプロヴァンスとされ、独特の雰囲気を放っています。

さて、ユグノー戦争の後は、ユグノー 一族がニームを繁栄させてきました。
16世紀には、絹や繊維の生産として重要な都市となり、18世紀には世界へ輸出も行っていました。

当時のアメリカでは、今ではおなじみの「デニム」が伝説的な大ヒットとなりました。
デニムは元々フランスで作られ、フランス語で「serge de Nîmes(セルジュ・ドゥ・ニーム)」という「ニーム産のサージ生地」が由来となっています。

ニームは、古き良き時代を守りつつも、様々な芸術のフェスティバルも積極的に行っており、文化活動にも意欲的に取り組んでいます。


La ville de Nîmes est la noble héritière de la culture gallo-romaine.
Sa situation géographique et son histoire en ont fait une terre imprégnée d'un métissage fécond : celui de la Provence, influencée par l'Italie, et du Languedoc orienté vers l'Espagne.

Après la Réforme, Nîmes et sa région ont vu prospérer les familles huguenotes.

Au XVIème siècle, Nîmes devînt un important centre de production et filature de la soie.

Pendant les XVIIIème et XIXème siècles, les productions textiles de Nîmes et de sa région s'exportèrent dans le monde entier.

Aux USA, un de ces produits devint une légende : le Denim (De Nîmes...) dans lequel on continue à couper les blue jeans...


Aujourd'hui, Nîmes conjugue, avec bonheur, défense et mise en valeur d'un patrimoine exceptionnel, modernité audacieuse et sens de la fête...

Nîmes est la ville natale du grand écrivain provençal de langue française : Alphonse Daudet, l'auteur des Lettres de mon Moulin !






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2011年2月7日月曜日

ジャン・レノの愛するプロヴァンス!Jean Reno aime et vit en Provence !

      

日本でも有名なフランス人俳優、ジャン・レノ(Jean Reno)は、大変な親日家としても知られています。

そんな彼は、フランスではプロヴァンスが大好きなようで、
2006年にはLes Baux de Provence(レ・ボー・ド・プロヴァンス)という
歴史ある村で結婚式を挙げました。


結婚式には、ニコラ・サルコジ大統領(当時は内相)や歌手のジョニー・アリディも参列したそうです。
そして披露宴は、有名な4ッ星ホテル「L‘Oustau de Baumanière」にて行われ、

ブラッド・ピット、ジョニー・デップ&ヴァネッサ・パラディ、ロン・ハワードなどの豪華メンバーが

お祝いに駆けつけたようです!!




  
ジャン・レノ と奥さんは、Saint Rémy de Provence(サン・レミ・ドゥ・プロヴァンス)から数マイル離れたと~っても美しい村に住み、プロヴァンスのゆったりとした生活を楽しんでいるようです。


Jean Reno, un des acteurs français des plus populaires, a épousé aux Baux de Provence, en juillet 2006, la ravissante Zofia Borucka. Ses deux témoins de mariage étaient Nicolas Sarkozy (pas encore Président de la République !) et Johnny Hallyday. Famille et amis (Brad Pitt, Johnny Depp et Vanessa Paradis, Ron Howard, etc...) s'étaient retrouvés, aux Baux de Provence, autour d'une des meilleures tables, dans l'un des plus élégants hôtels de France : l'Oustau de Baumanière.
  Jean Reno habite, depuis de nombreuses années, un fort beau domaine au milieu des oliviers, à la sortie du village de Maussane les Alpilles, sur la pittoresque route du Destet, à quelques kilomètres de Saint Rémy de Provence.

2011年2月2日水曜日

2月2日はクレープの日! Fête de la Chandeleur !


2月2日は、フランスで「Chandeleur(シャンドゥルール)」と呼ばれ、
キリスト誕生から40日後に行われた「聖母御潔めの祝日」に当たります。

この日は、家族や友人達とクレープを焼いて食べるのが慣わしで、
スーパーでもクレープセットが大量に売り出されます。

Chandeleurとは、「ろうそくの祭・光の祭」を意味するラテン語から派生したものです。
キリスト教で「光」はとても重要な意味を持つため、
クレープの形が太陽に似ている事から食べられるようになったと言われています。

そして、光を祝うと共に豊作を祈り、長く暗い冬から暖かい春の到来を願う行事でもありました。

さて、クレープを焼くときに、片手にコインを持ち、
もう片方でクレープを上手に引っくり返す事ができたら、
その年は幸運が訪れるといわれています!!
また、1枚目のクレープを焼いたら、食器棚の上に置いておく事で、
1年の幸福と去年のおはらいをする意味があるようです。

このクレープは、来年のchandeleurまでとっておくようですよ。

La présentation de l'Enfant Jésus au temple.
La Chandeleur est une fête chrétienne. Selon l'Evangile de Luc (II, 22), l'Enfant Jésus fut présenté au Temple, 40 jours après sa naissance, afin de respecter la tradition juive. C'est aussi le jour de la Fête de la Purification de la Vierge Marie. 
Le nom de Chandeleur vient de l'expression latine "Festa candelarum" (Fête des Chandelles). 
Dans l'Antiquité grecque et latine, une fête de la Lumière célébrait la fin des jours obscurs de l'hiver, la purification et le retour de la fertilité.
Dans les familles où la tradition est respectée, le jour de la Chandeleur est le jour de la confection des crêpes !  Petits et grands doivent faire sauter une crêpe dans la poêle... sans la faire tomber !! Par sa forme ronde et sa couleur dorée, la crêpe est le symbole du disque solaire.

Le jour de la Chandeleur est aussi le jour où la crèche de Noël est démontée. Les santons rejoindront leur boite et seront rangés dans une armoire... Jusqu'à l'an que vèn ! (jusqu'à l'année prochaine !)

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